議会改革の本質

【議会改革の本質】

「議員の給料を減らせ、議席を減らせの世論の声。なぜそう言われているのかの本質は議員の質を上げること。議会改革の本質と向き合う。それが伊藤大輔>

 議員の給料を減らせ、議席を減らせという声はよく聞かれます。私が2期目の時にも、立川市議会の中でも次の選挙の議席数や給与をどうするのかの議題がでました。その時、私は「何で減らせと言われているかを考えないと解決しません」と言いました。
 給料が高いと言われるのは、それに見合った仕事をしていないと思われているから言われている。こいつがスゴイと言われる人は給料が高いとは言われません。スポーツ選手などそうですね。本質を我々政治家が見つめ直し動かねば、議席を減らしても給料を減らしても同じことを言われると思います。
 世間から議会(議員)が「必要」と思われていないことを真摯に向き合い、そう言われないためにはどうするべきか。減らす・削るは本質ではありません。本質は議員の質を上げること。この活動にあと10万円必要なのだと胸を張って言える政治家にならないと議会改革にならないのです。
 その一環として実現させてきたことは、質向上を目的に「質疑・議論の仕方のルール化」、「iPad導入で情報迅速化」、「情報公開を推進」などがあります。