行政改革:6市の図書館の相互利用協定締結

【行政改革:6市の図書館の相互利用協定締結】

<市民の生活圏を基軸に街づくりを行っていくことは大事。立川市民も近隣の市民もハッピーにする街づくりに取り組む伊藤大輔>

 本は立川市が買ったのか、武蔵村山市が買ったのか、読む人にとってはどうでもよいことですね。同じ本ですから。お互いに貸し借りができれば良い。住んでいる場所によっては自身の市よりも隣りの市の図書館の方が近いかもしれません。
 立川市には9つの図書館があります(中央・柴崎・上砂・幸・西砂・多摩川・高松・錦・若葉)。近隣の市の方々も是非活用してもらいたい。逆に立川市民が近隣の市の図書館も利用させてもらう。そこで、立川市、国立市、昭島市、武蔵村山市、国分寺市、東大和市と図書館の相互利用協定を締結しました。
 市民の生活圏を基軸に街づくりを行っていくことは大事です。立川はまだ収益があるから良いですが、近隣の市で財政が苦しいところもあります。そこにも子どもやお年寄りは住んでいます。立川だけが良いという考えではなく、近隣の市と連携をして、みんなで良い街づくりをしていこう。この一歩目が図書館相互利用です。これは文化や歴史などでも広域的にできると思って現在取り組み中です。