市長へ コロナ緊急要望

前回2月29日の提出から今日まで、合計21項目を3回に渡り、市長、関係部署へ要請してきました。
大切なのは、要請の数や回数ではなく、地域の声をどれだけ届け実現できたかにあるわけですが、多くの市民の皆さんの不安は解消されていない状況が続いていると思います。この点は率直に反省しています。この緊急時、感染者数も増加傾向にあるなか、市の職員も半々での出勤体制をとったり日々のコロナ感染症対策などで手一杯な市役所の状況を見ているだけに、皆さんからの要望を関係機関へ届けつつ、市の支援体制が崩壊することのないよう、市民の皆さんの不安が少しでも軽減するよう努めて参る所存です。

緊急事態宣言が出される前の先月末から今月はじめにかけて「今、一番困っていることは何ですか?」を尋ねて回りました。
たくさんの声をいただいています。正直、ここまでの反応があるとは思っていませんでした。
お仕事のこと、収入、子供の預け先、学校の再開、中学・高校受験、外出自粛要請など、どれも生活に直結する大きな問題です。
その中でも「国や都で起きていることはテレビで大体わかるが、携帯電話やパソコン、ネット環境を持たない高齢者には立川市の情報が入らない。」と言われた、ハッとさせられました。正直、その視点を落としていました。
市職員の努力もあり、日に日に市役所のホームページやSNSなど活用が広がっていたので安心し始めていたのですが、こんな当たり前のことに気づけなかったことを猛省しました。
このことを教えてくださった方にもう一つ教えて頂いたことは「我々単身者にとっては、葉書1枚、手紙1枚でも大きな安心になる」ということ。

インターネットを通した情報公開に加え「紙」で「困ったことがあれば〇〇に連絡ください」と高齢者などへ送付することも、先の21項目に加えていることを申し添えます。

今、毎日のように様々なお困りごとのご連絡をいただいています。一市議会議員ができることには限りはありますが、少しでも皆さんの不安を低減させるために動きたいと思っています。この記事をお読みくださった方、もしくはご近所やお知り合いで困っている方がいれば、ぜひお問合せください。

一日も早い終息を心から願っています。