市長への申し入れ(学校給食による食中毒について)

3月9日、長島衆議院議員、酒井都議会議員、そして我々立川市議団で、学校給食による食中毒事故への事後対応について申し入れを行いました。内容の概略は以下の通りです。

1、子供たちの命と健康を預かる学校現場で事故が起きたことについて、再発防止への徹底した取り組みをすること。

2、家庭、児童生徒への負担を前提とした対処措置がされたこと。また代替策や(検討したのであれb)検討経過報告等が示されないまま年度内の給食中止が決められたことについて、反省と改善を求める。

3、事故原因が特定され、市の施設等に問題が無いことが明らかになった以上、速やかに給食の再開をすべきであること。

4、保護者(家庭)および学校への説明、児童生徒の心のケアを十分に行うこと。

を軸に公式に申し入れを行いました。もちろん、これまでの間にも同主旨のことは伝えてきましたが、具体的な動きが見えないことから今回の申し入れを行うに至りました。

各家庭の経済状況、働き方の違い、様々な家庭状況があるなか、経済的負担や保護者の負担は当然のことながら、保護者が働いているためお姉ちゃんが兄弟のお弁当を作っているという家庭もあるのです。つまり今回の事は、単なる「お弁当を作る手間暇」というだけでなく、子供たちへも負担が連鎖してしまっていることから、お弁当の外部発注なども含め代替案を取ることは考えられなかったのか、せめて(検討していたのなら)検討状況を示す、或いは保護者、学校から声を聴く努力をする必要があったと感じています。

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