文通費…その3

(1)使途を全て決める作業が大変なのは事実。
(2)地方議会でできてるのに国会でできない筈がない。
(3)活動にはお金がかかる。
(4)今更…
(5)分かるようにすればいいだけ。

(4)関連のニュースを見ていて、党の代表者やら何期もやっているベテランが「使途公開しろ!」「そんなじゃ身を切る改革にならない!」など叫んでいるのを見て「何を今更(笑)」と思ってしまいます。
このことが話題になったのは、初当選された方がSNSに投稿したことがキッカケです。つまり、2期目以上の方はどこかの時点で満額受け取っていた訳です(1日から任期スタートの方は別として)。
真剣に議論してくださることは歓迎しますが、1度でも受け取っておいて今まで黙っていた方々よりも、率直に疑問に思った1期生の方々で決めて頂いた方がよっぽど早く片付くような気がしますが。

(5)以上の通り、「文通費は不要」と言っているのではなく、「何に使ったかをわかるようにすればいい。で、余った分は返そう」と言っているだけです。それは地方議会でできているのです。
どこの会社でも「必要な経費は出すから領収書を経理に渡しておいてな」と言われて「なんでそんなことが必要なんですか!」と噛みつく人はいないでしょう。その原資が税金なのですから尚更です。
自ら「○○に、これだけ経費が必要だったので、これだけ使いました」と言って国民・市民に納得してもらえれば、「活動費をもっと増やしてやれ!」という声が出てこないでもないのではないかも(半分希望 笑)。

追記…
ここまでお読みくださりありがとうございました。
こんなにお金が必要だってこと、議員になって初めて知ったことの一つです。だからこそ、有権者の皆さんに「納得してもらう」ことが大事なのではないかと思うのです。本来はもっと前にやっとけよ、が本音ですが、折角の機会なので、党利党略ではなく国民目線になって議論していただくことを国会議員の皆さんに期待します。