活動報告

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活動報告
活動報告

今まで伊藤大輔が活動してきた実績

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これまで実現した政策
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コロナ禍の困りごと傾聴数
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取組中の活動

年代別

【1期目】2006年~2010年

任期途中からの議員給与を月割りから日割りへ。
曙橋交差点へ歩者分離信号の設置。

【2期目】2010年~2014年

学校介助員制度の管理体制改善。
犯罪被害者支援条例案を議員提出議案として上程。
給食アレルギー調査方法を任意提出から全戸提出へ改善。
小学・中学の学区選択制を災害時の観点から見直し。
障害児の専門家コーディネーター人材設置および保護者、専門家も入った幼保~学校への引継ぎ体制の 確立を提起。共に実現。
行政堺をまたいだ広域的なまちづくりを提起。図書館を広域利用開始。

【3期目】2014年~2018年

自治会管理の防犯灯の電気代・管理を市へ移管。
全校の学校防犯カメラの状況を調査、修理・新規設置を促進。
母子家庭就業支援 利用条件緩和・対象職業拡大で利用者増。
女性議員の出産・育児による欠席を会議規則へ明記。
共通投票所の導入、期日前投票所の増設を提起。2021年より期日前投票所を増設(西砂学習館)。

【4期目】2018年~2022年

移動支援を通学時にも適用範囲拡大。
学校での怪我発生時のサポート充実を提起。従来の保険に加え賠償補償に加入し、補償内容を充実。
子ども家庭のサポート充実のため、教育委員会内で情報統一体制を確立。
中学校女子制服にズボン推進(校長会へ検討要請)。
災害時 保育園・学童の市の責任による開園基準と拠点園を創設。
保育園・幼稚園への巡回相談を充実。
災害ボランティアセンター運営体制見直しを提起(見直し作業中)。自治体・民間との災害協定を見直し強化。
民間の防災アプリと市が協定(都内初)。
立川駅南口 停電時の移動式バックアップ電源。
社会貢献型寄付を提案。コロナ禍による困窮世帯や活動団体への寄付を実施。
市内全域の防犯カメラ設置促進を提起。市で初の設置基準を策定。「子どもが使う施設から」優先に。
こどもの貧困 実態調査実施へ。
農業支援強化と情報提供の強化を提起。
電子図書を導入。
衆院選 期日前投票所を増設(西砂学習館)。
SDGsを推進。協議会発足。長期計画へ明記。市HPで紹介。
ゴミ出し支援事業の改善により対象者拡大。経費節減も実現。
申請主義からプッシュ型情報提供へ。→AIと人間の役割を分けた行政運営 LINE・チャットボット導入。
ボールで遊べる公園のためグランドの個人開放に向けた議論、及び公園内での飲酒・喫煙マナーのルール化へ議論開始

【5期目】2022年~現在

こどもが思いきり遊べる環境づくりとスポーツ振興 ハトのフン対策等
元気な70代から意欲ある80代へ シニア施策の充実
部活動の地域移行 課題と今後について提言
体育施設の有効活用を推進
共通投票所、投票しやすい環境の整備を提案

災害支援

災害支援活動の様子
2011石巻市での支援活動へ3度訪問。
2015豪雨による鬼怒川氾濫被害。民家の泥や家具の排出へ。
2016熊本地震。トラックに物資を積み現地の保育園などへ届ける。
2017大島土砂災害。土砂の撤去へ支援活動。
2020千葉県富津市へ。台風被害への支援活動。

地域のこと

(市民の皆さんからの声を実現しました)
地域活動の様子
コロナ禍の困りごと、のべ3,000人に調査。
見影橋グランド 公衆トイレを24時間利用可能へ(超党派で協力)。
砂川8丁目、車道と歩道の段差解消。
富士見町交番前ラバーポール設置(学校、学童への通学路安全確保)。
ウガンダへ靴を送るプロジェクト開始(2019年から継続中)。
玉川上水沿い緑道の水たまり箇所を舗装。
残堀川歩道 根上がり部分を舗装。
公共施設利用者への防災案内。
学校、地域会館の防犯カメラ改修と新規設置(上砂会館)。
立川競輪場前 凸凹歩道を整備。
道路老朽化(砂川8丁目)による振動 道路整備で被害を軽減。
ふじ幼稚園前信号設置。

取組み中

曙町ファーレ地区 枯れ木の植え替えで景観を改善。
見影橋交差点への信号設置。
安全な通学路、スクールゾーンの見直し・設置。
24時間こども医療救急体制の確立(曜日、時間限定で開設済み)。
給食食中毒等発生時 自校式・外注からの弁当利用、家庭負担軽減など緊急時の対策を提案。
見影橋交差点への信号設置に向けた議論。
コロナ支援 中小企業の実態把握を税務署などと連携し確実に支援を届けることを提起。
スポーツ環境の推進。
くるりんバス 交通不便地域解消・利用者要望を受け再改変へ議論。
共通投票所の導入を。
学校敷地内にある国有地等の借地料減免。